「まずは満天の星を眺めてみてほしい」
そう語るのは、名古屋市を拠点に活動する天文研究家の浅田英夫さん(60)。天体望遠鏡メーカーから92年に独立し、天体施設のコンサルタントや星座講座などを開く。星空の楽しみ方を聞いた。
満天の星に包まれたら、次は星座を探してみる。書店などで手に入る星座早見盤を使うと、目当ての星が見える時刻や高度がわかる。お薦めは「真南を通るのは今日の何時?」を割り出す方法。「方角を固定して探せば、確実に見つけられます」
月の模様や動く彗星(すいせい)などを拡大して見たい場合は、視野が広くて扱いやすい双眼鏡が便利だという。月のクレーターを拡大したり、土星の輪などを見たりするには、天体望遠鏡を使う。
※Twitterのサービスが混み合っている時など、ツイートが表示されない場合もあります。
asahi+C(朝日プラス・シー)