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選挙ポスター、笑顔?老け顔? 都議選候補、ひと工夫

 若さより老け顔、逆風でも党名隠すな――。東京都議選で、候補者が選挙ポスターに工夫をこらしている。若さや改革が強調された4年前の前回都議選とは趣が異なるようだ。

 40代現職のポスターは、他の候補者が笑顔で映る中、口を真一文字に結んでいるのが特徴だ。「これまで若さを売りにしてきたが、今回は老け顔の写真で信頼感をアピールしたい」

 自身のフェイスブックに2月、若く見える笑顔と真剣な表情の写真2枚を載せ、「ポスターにどちらがいい?」と呼びかけた。「いま有権者が求めるのは実績と安定」との反応に従った。

 候補者がポスターにこだわるのは「出来ひとつで千票違う」(ベテラン都議)と言われるからだ。前回都議選でも、都選管が「投票で参考にしたもの(複数回答可)」を聞くと、テレビ40%、新聞35%に次ぎ、ポスターが22%だった。

 「ポスターで党名を小さく隠すな」。逆風に苦しむ中で、各陣営にこんな指示を出した政党もある。都連幹部は「支持層を7割固めれば、定数2以上の選挙区なら当選できる」と読む。

 告示前、一部の候補者を都庁に呼び出し、「言い訳のような文言は入れるな」「党名を大きく出せ」とデザインを変えさせた。ただ、ある候補者はポスターの政党名の1文字を数センチ角と4年前の10分の1に。陣営は「党名に前向き感がないから」と語る。

 別の政党の候補者は告示直前、ポスターに印刷した党名のロゴを大きくし、背景も白くして目立たせるようにした。陣営は「政党が乱立しており、差別化は重要」と話す。

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