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(あのとき、総理メシ)沖縄に執念 肉でスタミナ

写真:小渕恵三氏(中央)来店時の写真。右端が千鶴子夫人。左端が店長の豊島雅信さん=豊島さん提供拡大小渕恵三氏(中央)来店時の写真。右端が千鶴子夫人。左端が店長の豊島雅信さん=豊島さん提供

写真:小渕優子衆院議員を取材する石松恒記者=東京都足立区、山本和生撮影拡大小渕優子衆院議員を取材する石松恒記者=東京都足立区、山本和生撮影

■激務を全力疾走…サミット前、力尽きた

 【石松恒】最後の決断を迫られる首相は立ち止まることを許されない。「冷めたピザ」「凡人」と呼ばれた小渕恵三氏(在任1998年7月〜00年4月)も決断の連続だった。「金融国会」では野党案を丸のみし、対立してきた小沢一郎氏率いる自由党と連立を組んだ。中でも主要国首脳会議(サミット)の沖縄開催に強くこだわり、決断後はなじみの焼き肉店に足を運んだ。

 99年5月15日。小渕氏は家族や秘書官を伴い、東京都足立区鹿浜の「スタミナ苑」を訪れた。開店前の午後4時すぎに入り、奥の小上がりに陣取ったが、表情はどこか浮かない。「外のお客さんも入ってもらって」と傍らの秘書官に告げた。下町の商店街にできた行列に気兼ねしたのだ。

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