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東日本大震災からの復興の司令塔となる復興庁が来月10日に発足することが固まった。野田佳彦首相は平野達男復興相を専任の初代復興相に横滑りで起用し、あわせて新たな閣僚を1人増やす方針だ。
今月23日に復興対策本部(本部長・首相)を開いて来月10日の設置を正式に決める。対策本部は「復興推進会議」に衣替えされる。
復興庁設置法は、同庁が廃止される2020年度末まで専任の復興相1人と副大臣2人を置くことを定めている。この期間中、閣僚の定員を現行の17人から18人に、副大臣は22人から24人に増やせる。
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