環太平洋経済連携協定(TPP)の反対派でつくる自民党の「TPP参加の即時撤回を求める会」(森山裕会長)が23日、党本部で今年最初の会合を開いた。約50人の出席者からは反対論が続出。2月に訪米する安倍晋三首相が、米国でTPPに前向きな発言をしないよう牽制(けんせい)した。
同会のメンバーは、12月末時点の181人から203人に増加。森山氏は会合後、記者団に「聖域なき関税撤廃が前提のTPP交渉には参加しないという基本をしっかり守っていく」と語った。
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朝日新聞官邸クラブ