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みんなの党は28日、東京都内で党大会を開いた。渡辺喜美代表は地域主権や公務員制度改革などについて「大阪維新の会と我々はアジェンダ(政策)が同じ。一緒に行動する」と述べ、維新の会代表の大阪市の橋下徹市長との連携を前面に打ち出した。次期衆院選で維新の会と連携し、300小選挙区での候補擁立を目指す考えも示した。
また渡辺氏は、同じく橋下氏との連携を探る東京都の石原慎太郎知事らの動きについて「維新の会の動きに触発をされ、石原新党構想というものも出てきている。我々は誰がやるか、誰と組むかではなく、何をやるかを徹底して追求していく」と語った。
党運動方針では、消費増税反対を打ち出し、国会議員の定数削減や公務員の人件費削減、天下り根絶の公務員制度改革の実現などを最優先課題に掲げた。「一刻も早く解散に追い込み、政界再編をはかりつつ、政権奪取を狙う」とした。