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大阪府が関西空港の対岸部を埋め立て、商業施設などを誘致してきた「りんくうタウン」と「阪南スカイタウン」の最終損失が1949億円に上ることが分かった。両タウンは1980年代後半に造成事業が始まったが、バブル崩壊の影響で分譲が進まず、その後、地価が大幅に下落。損失が膨らんだ。千里・泉北ニュータウンの利益をあてて解消するという。
ともにまちづくりが今年度でほぼ終わったことから、府は両タウンの「地域整備事業会計」を今年度末で廃止。一般会計に移すにあたり、最終的な損失を算出した。
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