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国土交通省の徳田毅政務官(41)=自民党、衆院鹿児島2区=が4日、「一身上の都合」を理由に辞任した。第2次安倍内閣で政務三役の辞任は初めて。経済再生で「ロケットスタート」に成功した安倍政権は冷水を浴びせられたが、閣僚の辞任が相次いだ第1次安倍内閣の教訓から早期決着を図った。
復興政務官を兼ねる徳田氏は3日夜、自らの女性問題を理由に菅義偉官房長官らに辞意を伝えた。4日には辞表を提出し、「経済再生と復興に向けて始動した矢先に大変な迷惑をかけた」とのコメントを出した。安倍晋三首相も「やむを得ない」と判断し、辞表はただちに受理された。
早期決着に動いたのは、第1次内閣の反省からだ。当時は閣僚の失言や不祥事が発覚してもかばい続け、政権の求心力は低下。2007年の参院選で大敗し、「ねじれ国会」になった。
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朝日新聞官邸クラブ