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2012年2月9日17時0分

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広島県が独自エコカー減税 クリーンディーゼル車は初

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 広島県は、軽油を燃料とするクリーンディーゼル車に独自の「エコカー減税」を導入する。4月から2年以内に新車登録すれば、都道府県税の自動車税を翌年度は半額にする。総務省によると、自動車税の減税措置は、東京都や京都府などが電気自動車などで実施しているが、クリーンディーゼル車は「聞いたことがない」としている。

 クリーンディーゼル車は排ガス中の有害物質が少なく、燃費効率が良いのが特徴。国内では、日産自動車や三菱自動車が市販しており、マツダも今月、SUV(スポーツ用多目的車)を発売予定だ。

 排気量2千〜2500cc以下の自家用車なら、新車1台の自動車税4万5千円が2万2500円になる。20日開会予定の定例県議会に県税条例の改正案を提案する。県の担当者は「減税を利用して自動車全体の販売台数が増えれば、税収に大きな影響はない」としている。(水田道雄)

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