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大阪府の暫定予算1.2兆円 賞与削減3年延長

2008年02月12日13時50分

 大阪府の08年度当初予算案が1.2兆円規模となることが分かった。7月末までの暫定予算となり、府が12日、府議会側に伝えた。また、橋下徹知事は同日、2月議会に提出する特別職と一般職の期末手当(ボーナス)などを30〜4%カットする給与抑制措置を08年度以降も3年間延長する条例案を府議会各会派に提示した。

 府は新年度から1000億円の歳出削減を目指し、歳入に見合う予算を編成する方針で、暫定予算は「必要最小限な事業」(府幹部)に限っており、6月末をめどに本格予算を編成する。

 給与抑制措置では橋下知事のボーナスは30%、副知事は15%、管理職6%、一般職4%をカット。今年度で時限条例が切れるため、新たに3年間継続する条例案を2月議会に提出する。教職員や警察職員も含めて約8万5000人の全職員が対象で、3年間の削減効果は約250億円。すでに職員組合にも提案しており、近く協議に入る見通し。さらに、橋下知事はこの日、知事の退職手当を50%減額する条例案を各会派に提示した。

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