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2012年2月23日13時54分

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国家公務員給与カット法案、月内成立へ 衆院で可決

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 国家公務員の給与を新年度から2年間、平均7.8%引き下げる法案が23日午後の衆院本会議で可決された。参院でも月内に可決され、成立する見通し。これによって削減される人件費約5800億円が東日本大震災の復興財源に充てられる。

 今年度の給与も、平均0.23%の引き下げを求めた人事院勧告に従い、去年4月にさかのぼって減らす。すでに支給した分からの減額分を、6月のボーナス(期末・勤勉手当)時に差し引く。

 政府は去年6月、給与を平均7.8%減らす臨時特例法案を国会に提出し、人事院勧告を実施しない方針を決めたが、自民、公明両党が勧告の実施を求めて対立。協議の末、民主党が自公案をほぼ「丸のみ」する形で決着した。地方公務員にも減額を求めるかどうかは「(自治体が)自主的かつ適切に対応されるものとする」との付則が加えられた。

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