現在位置:
  1. asahi.com
  2. ニュース
  3. 政治
  4. 国政
  5. 記事

民主、舛添厚労相の問責決議案提出へ 年金記録問題

2008年4月1日13時8分

印刷

ソーシャルブックマーク このエントリをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録 このエントリをdel.icio.usに登録 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをBuzzurlに登録

 民主党は1日、近く参院に舛添厚生労働相の問責決議案を提出する方針を固めた。同党幹部が明らかにした。「5千万件の宙に浮いた年金記録問題での公約違反の責任を問う」(幹部)としており、提出時期は輿石東・参院議員会長に一任する。参院では3日、予算委員会で年金問題の集中審議が予定されており、国会審議の中でも問責提出を念頭に政府を追及していく。

 小沢代表が1日午後に記者会見し、こうした方針を発表するとみられる。野党が多数を占める参院に問責決議案が提出されれば、可決される見通し。可決されれば、98年10月、防衛庁(当時)の不祥事の責任を追及された額賀福志郎長官に対する決議以来、2件目。額賀氏はその後、辞任に追い込まれた。

 舛添氏は1日、国会内で記者団に、「今後どう対応するか考えたい。私としては自分の職責を全力を挙げてやっており、今後も引き続き厚生労働大臣として努力し、国民の負託に応えていきたい」と語った。

PR情報
検索フォーム
キーワード:


朝日新聞購読のご案内