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超党派の「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」(会長=尾辻秀久元厚生労働相)の所属議員168人が23日午前、春季例大祭にあわせ、東京・九段の靖国神社に参拝した。同会によると、国会議員の参拝者は、本人出席の確認を始めた1987年以降最多だという。
この日の同会の参拝には、閣僚はいなかったが、政務三役では山口俊一財務副大臣や加治屋義人農林水産副大臣、衛藤晟一首相補佐官らが参加。このほか、自民党の高市早苗政調会長や、民主党の前田武志元国土交通相、平沼赳夫・日本維新の会国会議員団代表、生活の党の鈴木克昌幹事長らも同会で参拝。高市氏は記者団に「どう慰霊するかは日本人が決める国内問題。外交問題になる方が絶対におかしい」と語った。
昨年の同時期の国会議員の参拝者数は81人で、今年は倍増。内訳は衆院が139人(自民109、民主2、日本維新の会24、みんなの党2、生活の党1、無所属1)。参院が29人(自民23、民主3、維新1、みんな1、無所属1)。衆参の代理出席は65人だった。
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朝日新聞官邸クラブ