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大阪の秋、御堂筋パレードなくなる? 府が負担金廃止

2008年4月25日2時43分

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 大阪の秋を彩る「御堂筋パレード」を開催する「大阪21世紀協会」が、資金調達のめどが立たないとして「今年のパレードを従前通りの規模で開催するのは現状では難しい」と関係団体に伝えた。大阪府の橋下徹知事や改革プロジェクトチームが協会への負担金廃止を打ち出しているため。協会は「規模を縮小し、形式を変えてでも継続したい」としているが、断念に追い込まれる可能性もある。

 協会によると、御堂筋パレードは毎年2月ごろにテーマを決め、準備に入る。今年は府が暫定予算を組んだため準備を進めることができず、海外などから参加する9カ国11地域の団体に対し、口頭で「必ず実施すると確約できない」と伝えたという。

 府は07年度、3億2千万円を負担しているが、橋下知事は当選後、「歩行者天国にしたほうが人が集まる」としてパレードの継続に否定的な見解を示している。

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