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「日本を信頼」7ポイント減少 米国で対日世論調査

2008年05月06日08時59分

 日本は信頼できるパートナーだが、影は薄れがち――。外務省による米国での対日世論調査で、こんな傾向が浮かんだ。日本を「信頼できる」と答えた人は67%で、昨年より7ポイント減少。アジアの最も重要なパートナーに選んだ人も43%で昨年を5ポイント下回り、中国に迫られている。

 米ギャラップ社に委託し、2〜3月に18歳以上の1500人に電話で調査した。

 日本を「信頼できない」とした人は18%で過去最低だったが、「意見なし」(15%)が前年より10ポイント増えた。アジアの最重要パートナーとして日本は1位を維持したが、95年の55%以来、減る傾向。2位の中国は昨年に続き、過去最高に並ぶ34%を占めた。3位はロシアの10%だった。

 外務省は「全体としては日米関係への高い評価が維持されている」としている。

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