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新医療制度の廃止法案は「5月中に提出」 民主・鳩山氏

2008年05月05日20時55分

 民主党の鳩山由紀夫幹事長は5日、長野県軽井沢町で記者団に対し、今後の国会対応について「徹底的に審議を尽くすことが我々にとって望ましいのではないかという思いが強くなってきている」と述べ、道路、年金、医療などの政策で福田首相を追及することを優先し、首相問責決議案の提出は見送る考えを示した。ただし、道路整備財源特例法改正案を13日に衆院で再可決する与党の方針に対しては「言語道断。国民の怒りも沸騰する」と批判した。

 一方、参院への提出準備を進めている後期高齢者医療制度廃止法案については「一日も早く出したい。5月中には出せると考えている。6月15日の2回目の保険料天引きに向け議論を進めていきたい」と述べた。

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