2009年6月16日11時40分
報道各社の世論調査で内閣支持率が再び低下したことについて、多くの閣僚は16日の閣議後会見で、鳩山邦夫前総務相の辞任問題を理由に挙げ、麻生首相の説明責任を指摘した。
石破農林水産相は鳩山氏の辞任問題が「強く影響した」と指摘。舛添厚生労働相も「鳩山氏の辞任劇」を挙げた。
塩谷文部科学相は「早期にしっかりと話し合いをして決定すべきだった」と述べ、決断の遅れを指摘。浜田防衛相も「決断する時には果断な決断をしていかないと、国民にすっきりといろいろなことが伝わらない」とした。
石破氏は「なぜこういうご判断に至ったか、さらに説明されることによって国民のご理解が進む」と述べた。野田消費者行政担当相も「今後の株主総会とか冷静になったところで、総理がお考えを述べられた方がいい」とした。