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【ワルシャワ=林尚行】安倍晋三首相は15日夜(日本時間16日未明)、ポーランドを訪問し、ワルシャワ市内のホテルで日本食をPRするレセプションに出席した。首相はあいさつで「美しい日本の原風景の田を守りながら、そこでとれるお米をワルシャワの人に楽しんでもらう。伝統を守りながら輸出にもつながる『たくましい農業』を作るのが、自分の追い求めている姿だ」と語った。
日本外務省によると、2006年に30軒だったポーランド国内の日本料理店は現在、270軒になった。首相は7年間で9倍という急増ぶりを紹介し、「このままのペースだと20年には2500軒になる」と冗談を飛ばした。
首相は16日、ポーランドにチェコ、スロバキア、ハンガリーを加えた中欧4カ国(V4)と日本による首脳会議を初めて開催するほか、各国の首脳と個別に会談する。
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朝日新聞官邸クラブ