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日韓外相、歴史問題で平行線 「関係発展」は一致

 【バンダルスリブガワン=倉重奈苗】岸田文雄外相は1日、東南アジア諸国連合(ASEAN)外相会議を開催中のブルネイで韓国の尹炳世(ユンビョンセ)外相と会談した。日韓外相会談は約9カ月ぶりで、両国の政権交代後は初めて。日韓関係発展のため緊密に協力することで一致したが、歴史認識問題では平行線に終わった。首脳会談の調整に入ることもなく、関係修復へ目立つ進展はみられない。

 会談は30分近く行われた。尹氏は「会談を韓日関係改善の出発点にする」(韓国政府関係者)という立場から旧日本軍の慰安婦問題や閣僚の靖国神社参拝などを具体的に指摘することは避けた。岸田氏も竹島問題を取り上げなかった。

 ただ、尹氏は「信頼を基盤とした韓日関係の安定的な発展を望む」とし、「歴史問題が細心に取り扱われなければ民族の魂を傷つける」と指摘した。岸田氏は村山談話に言及して「特にアジア諸国に多大な損害と苦痛を与えたという歴史認識は、安倍内閣も同じだ」と説明。さらに「歴史問題にしっかりとした考えを持ち、韓国との信頼関係を築いていく」と語った。

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