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東国原知事「ぼくが行ったら負けぬ」「次の知事は傀儡」(2/2ページ)

2009年7月2日10時47分

写真:県民フォーラムで、地方分権の大切さを自身の国政への思いと重ねて語る東国原知事(左)=宮崎県高千穂町県民フォーラムで、地方分権の大切さを自身の国政への思いと重ねて語る東国原知事(左)=宮崎県高千穂町

 また、任期途中で国政に転じた場合の後継者に質問が及ぶと、知事は「責任を持って議会、職員や県民の皆様のご意見をうかがって、私の考え、やり方を一番分かる、一番継承出来る方にお願いする。それがぼくの責任」と後継指名の可能性も示唆した。

 さらに、「1週間に1回は(宮崎に)帰ってきて『これはこのようにして』と口出しする。事実上の知事はぼくだから、次に知事になる方は傀儡(かいらい)政権ですね」。冗談とも本気とも取れる口調で続けた。

 また、2年半前の県知事選に出たときのことを振り返り、「あの時、今変えないと宮崎は変わらないと思った。あの時みたいに、今勝負をしないと歴史は変わらない」と高揚した様子で力説し、フォーラムは知事の独壇場と化していた。

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