3月に解党した国民新党の代表などを務めた自見庄三郎参院議員(67)=比例区=が2日、地元の北九州市で記者会見し、今回の参院選には立候補しない意向を明らかにした。
参院選特集ページはこちら自見氏は自民党への復党をめざしたが拒否され、無所属で福岡選挙区(改選数2)で立候補する可能性を探ったが断念した。政界引退はせず、政治活動は続けるという。自見氏は「誠に残念だが、今回の参院選は1回休みとしたい」と表明した。
自見氏は1983年、自民公認で初当選。2005年衆院選では郵政民営化に反対し、無所属でたたかったが落選。その後、自民党を離党し、07年参院選では国民新党の公認で当選した。民主党政権で金融・郵政改革担当相なども務めた。
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朝日新聞官邸クラブ