岐阜選挙区(改選数1)には新顔4人が立候補を届け出て、いずれも岐阜市内で第一声を上げた。
特集:2013参院選一票の格差を是正するための定数配分の見直しを受け、定数が4から2に減り「1人区」となって迎える初めての選挙戦。過去4回は自民系と民主が議席を分け合ってきたが、今回は1議席をめぐり各候補が争う。
民主新顔の吉田里江氏(47)は「成長型の拡大路線から方向転換し、働く者、若い人が中心となった社会をつくる」と訴えた。県外の支援者や連合岐阜の幹部もかけつけた。
自民新顔の大野泰正氏(54)は「安心して笑顔で暮らせる日本、岐阜を取り戻す戦い。みなさんの思いを中央にしっかり届ける」。出陣式には業界団体の幹部も顔をそろえた。
共産新顔の鈴木正典氏(49)は「アベノミクスは国民の所得や新しい雇用を増やさない。憲法は誰も変えてほしいとは言ってこなかった」と力を込めた。
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朝日新聞官邸クラブ