和歌山選挙区(改選数1)は、4選を目指す自民現職の世耕弘成氏(50)に共産新顔の原矢寸久氏(61)と諸派新顔が挑む。民主と維新が候補者擁立を断念し、主要政党で候補を立てたのは自民と共産だけ。補選を除くと、和歌山選挙区初の「自共対決」だ。
特集:2013参院選第1次安倍内閣から安倍氏の側近だった世耕氏は和歌山市内で第一声をあげ、「ねじれの状況に終止符を打ち、経済、経済、経済でがんばりたい」と訴えた。一方、原氏は出発式で「見通しの立たない自民党政治への不満の受け皿は共産党しかない」と呼びかけた。
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朝日新聞官邸クラブ