東日本大震災からの復興が争点となる岩手選挙区(改選数1)。かつての「民主王国」は分裂などで6人が立候補し、混戦模様だ。
特集:2013参院選民主除籍により、無所属で立つ現職平野達男氏(59)は盛岡駅前で第一声。元復興相の実績をアピールし、「経験、知識を生かし、引き続き復興の最前線に」と訴えた。
平野氏に代わる民主新顔の吉田晴美氏(41)には、海江田万里代表が応援にかけつけた。「主婦の視点を生かして復興に取り組みたい」と議席確保を狙う。
「民主分裂」により、21年ぶりの議席獲得を狙う自民の新顔田中真一氏(46)は「岩手と日本の政治のねじれを正し、一人ひとりの生活を前に進める」と呼びかけた。
生活の新顔関根敏伸氏(57)は元県議で「格差拡大、地方切り捨てはあってはならない」と強調。小沢一郎代表が業界団体を回り、支持固めを図る。
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朝日新聞官邸クラブ