自民、公明両党が計63議席以上を獲得し、衆参のねじれ状態が解消されれば、内閣提出法案や国会同意人事が野党多数で否決されることがなくなり、安定した政権運営が可能となる。
参院選特集ページはこちらさらに、自民が72議席以上を獲得すれば、衆参両院で単独過半数を占め、連立を組む公明の協力がなくても、法案を成立させることができるようになる。
憲法改正の発議要件を定めた96条の改正をめざす自民、日本維新の会などがどれだけの議席を占めるかも焦点だ。改正発議には、非改選を含め定数の3分の2以上の162議席が必要になる。
1人区には、定数減となった福島、岐阜の2選挙区が加わり、31選挙区に増えた。神奈川、大阪の2選挙区は逆に定数が増え、4人区になる。
朝日新聞社の集計では、午後1時20分現在、選挙区(改選数73)と比例区(改選数48)を合わせた立候補届け出は433人で、前回2010年の候補者437人を下回っている。
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朝日新聞官邸クラブ