2009年7月5日9時26分
奈良市長選は5日告示され、新顔でNPO法人役員の仲川元庸(もとのぶ)氏(33)=民主推薦=、元職で前衆院議員の鍵田忠兵衛氏(51)=自民、公明推薦=、新顔で前市議の小林照代氏(69)=共産推薦=の3人が立候補を届け出た。今春以降の県庁所在地市長選では名古屋、さいたま、千葉に次いで4回連続の与野党対決構図になった。12日に投開票される。
悪化する市財政の立て直し、来年に迫った平城遷都1300年祭を契機とした観光振興策などが争点。現職の藤原昭氏(65)はホテル誘致の失敗を理由に1期で引退する。