小野寺五典防衛相は5日、米ハワイで今月初めに米太平洋軍のロックリアー司令官と会談し、北朝鮮が射程を延ばしている長距離弾道ミサイルへの対応で米軍と自衛隊の役割分担について協議したことを明らかにした。宮城県気仙沼市で記者団に語った。
防衛省は、弾道ミサイルなどの敵基地を攻撃する能力の保有について、年内に作る新防衛大綱に盛り込むことを検討中だ。小野寺氏はこの点に関し「ガイドライン(日米防衛協力の指針)で役割をどう分担するか、(見直しの)協議をこれから始める」と語った。
※Twitterのサービスが混み合っている時など、ツイートが表示されない場合もあります。
朝日新聞官邸クラブ