2009年7月6日19時48分
【静岡県知事選】
――よろしくお願いします。
「はい、はい」
――静岡県知事選ですが、自民公明推薦の坂本候補が敗れたが、この受け止めをお願いします。
「そうですねえ。自民党と公明党推薦で坂本由紀子候補者を、わずかな差ではありましたけれども、負けてしまったのは大変、残念に思っています。ええ、新知事にあっては是非、静岡県民のために、頑張って頂きたいもんだと思っています」
――この結果が国政に与える影響というのはどのようにお考えでしょうか。
「県知事選っていうよな地方選挙が国政に直接影響を与えることはありません」
――甘利大臣が今日、「引き続き行われる数々の選挙に多少なりとも影響を与えていくだろう」と発言しているが、このことについては。
「あの、どういうお気持ちで言われたんだか知りませんけれども、色々な影響を与えるって、そら選挙ですから、いろんな影響を与えるって、その定義はよくわかりませんから、お答えようのしようがありません」
――総理、東京都議選に与える影響についてはどのようにお考えですか。
「都議選にやつ…、につきましても、あの、都議選とあの静岡県知事選挙とは直接つながっているというものではなく、都議選いうものは、この4年間の都政についての判断を都民がされる、ということになりますんで、都議選、と静岡選、県知事選挙が直接つながっているわけではないと思います」
――地方選で連敗をしていて、党内では解散先送りの意見もあるようですが、このことについては。
「あ、解散につきましては、毎回同じことをお答えするようで恐縮ですけれども、解散につきましては、しかるべき時期に、私の方で判断をさせていただきます」
――特にお考えに変わりはないと?
「ありません」
――民主党は分裂選挙であったにもかかわらず、今回負けてしまったことについてはどのようにお考えでしょうか。
「あのー、この選挙に至る経緯っていうのを、どれくらいご存じなのかはわかりませんけれども、川勝候補の方が先行していた、というのが事実でありますので、その意味では、自由民主党の坂本由紀子、自公推薦の坂本由紀子候補の方が、スタートとしては、かなり出遅れた形になった、というのが事実だと思いますんで、はなから難しかった、と言われておりましたけれども、最終的には、そうですねえ、よくここまで追い上げたっていうのが、選挙をやられた方の実感だと思いますんで、その意味では、なんてえの? 告示になった以降の、自民党の追い上げっていうものは、かなりのものがあったのがかなりあった。底力みたいなものを改めて感じたのが正直なとこです」