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首相、自民憲法草案に柔軟姿勢 修正協議で対応の考え

 安倍晋三首相(自民党総裁)は7日のNHKの番組で、自民党の憲法改正草案について「ここを修正すればいいということであれば当然考えていきたい」と述べ、衆参両院とも3分の2の改憲勢力を確保するため各党との修正協議で柔軟に対応する考えを示した。参院選後には、各党がどのように憲法改正の協議に臨むのかが焦点となりそうだ。

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 憲法改正の発議要件を緩和する96条改正をめぐり、首相は条文ごとに要件に差をつける案も含めて検討する考えをすでに表明している。日本維新の会の橋下徹共同代表は同じ番組で「96条の先行改正は必要だ」と明言。そのうえで「さまざまな制度設計がある。改正の対象条項に応じて要件を変えていく」と述べ、首相と歩調を合わせている。

 ただ、自民党と連立を組む公明党の山口那津男代表は96条の先行改正について「やるべきではない。手続きより、どこをなぜ変えるのか議論する」と述べ、「加憲」の立場から議論に加わる意向を示した。民主党の海江田万里代表は「96条先行改正には反対だ」と改めて主張する一方、「政党の間で努力をして、これなら納得できるというものにしなければならない」とも語り、協議には応じる考えをにじませた。

 これに対し、共産党の志位和夫委員長は「憲法9条への立場の違いがあっても、96条の改定阻止の一点で選挙、国会では力を合わせたい」と述べ、他党と協力して96条改正の発議を阻止する考えを示した。

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