朝日新聞社が9、10両日に行った全国定例世論調査(電話)によると、菅直人首相の辞任の時期について、8月末までの今国会の会期内にやめるべきだという意見が7割に達した。内閣支持率は鳩山内閣末期(17%)を下回る15%となり、政権交代後の最低となった。
世論調査―質問と回答〈7月9、10日実施〉首相の辞任時期を3択で尋ねると、「ただちに」が31%、「いまの国会が終わる8月末までに」が39%だったのに対し、「9月以降でよい」は23%だった。
前回6月調査では内閣支持率22%、不支持率56%。今回の不支持率66%は菅内閣で最悪の数字だ。