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旧警戒区域で初 期日前投票所を開設 福島・南相馬

写真:避難先の原町区から投票に訪れた夫婦。「いつ自宅に帰れるのか」と嘆いた=福島県南相馬市小高区役所拡大避難先の原町区から投票に訪れた夫婦。「いつ自宅に帰れるのか」と嘆いた=福島県南相馬市小高区役所

 東京電力福島第一原発事故で立ち入り禁止になっていた旧警戒区域(原発から20キロ圏内)にある福島県南相馬市小高区の区役所に13日、参院選の期日前投票所が開設された。原発事故後、同区域内に期日前投票所が開設されるのは初めて。

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 投票所開設の午前9時直後に投票に訪れた浄国寺住職の大室了有(りょうゆう)さん(63)は、福島県いわき市に仮寺務所を開いている。「週末には必ず小高の寺に戻っている。ここで投票できるのはありがたいこと。町が少しずつ動き出した感じがする」と喜んでいた。

 小高区は全域が警戒区域に指定された。昨年4月の区域再編により、ほとんどの地域で立ち入りが認められ、金融機関や製造業などの一部が再開。区役所も今年4月から業務を始めた。一時立ち入りする住民が増えたため、市選挙管理委員会は期日前投票所の開設を決定。区内5カ所に候補者のポスター掲示場も設けた。

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