■古賀誠・元自民党幹事長
参院選特集ページはこちらTPP(環太平洋経済連携協定)問題は腹をくくって交渉しなければならない。第1次産業は経済面で勝ち負けをつけるものではない。第1次産業は、保守本流、崩してはならない国家の体制の基本を、長い歴史と伝統のなかで、固有の文化として育んできた。経済や軍事力よりも、日本人としての魂、人づくりが一番大事だ。経済の背景には必ず人間形成がないといけない。これが保守本流の政策哲学だ。
安易な成長戦略、安易な輸出産業に(農業を)育てることで、ますます農業生産者に格差をつくり、地域を滅ぼす。日本の固有の農村の精神文化を失ってしまってはならない。(福岡県八女市の演説会で)
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朝日新聞官邸クラブ