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京都選挙区では、民主新顔の北神圭朗氏(46)が、共産新顔との2位争いに競り負け、2001年から民主が維持してきた議席を失った。
京都選挙区の開票結果はこちら落選が決まり、午後11時すぎ事務所に姿を見せた北神氏は、地元選出の前原誠司元外相らが見守るなか、「思いが外に伝わらなかった。ひとえに私の責任。ご支援ありがとうございました」と頭を下げた。
選挙戦では、序盤から支持の広がりの遅れが伝えられ、前原氏や福山哲郎元官房副長官ら地元の国会議員がほぼ毎日張りつき、異例の「総力戦」を展開した。
連合系労組の組織票を掘り起こすとともに、「共産の当選阻止」を狙う経済界や自治体首長の応援も受けた。公明支持者の一部からも得票したが、東京都議選でも躍進した共産に届かなかった。
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朝日新聞官邸クラブ