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京都選挙区(改選数2)では、共産新顔の倉林明子氏(52)が初当選し、同党として1998年以来15年ぶりに議席を獲得した。
京都選挙区の開票結果はこちら当選確実の知らせを聞いた倉林氏は満面の笑顔で事務所に現れ、「京都の共産の底力を示した結果。国会に行って本当の戦いをする決意です」と語った。
支持された理由については、「自民党の暴走が始まっている中、暴走を止める政治選択をしていただいたと思っている」と語った。
2000年代に入り自・民の2大政党の争いに埋没したが、京都は歴史的に革新勢力が強い地盤。昨年の総選挙の敗北で民主が失速するなか、今回は志位和夫委員長が公示後に3度も京都に入り、「議席を取り戻そう」と演説。同党が躍進した6月の東京都議選の当選者も倉林氏の応援に駆けつけ、勢いづけた。
自民に加え、民主に対しても「増税派」などと批判を向け、支持を集めた。
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朝日新聞官邸クラブ