|
共産新顔の吉良佳子氏が、東京選挙区12年ぶりの議席を党にもたらした。事務所に詰めかけた支持者の大歓声に迎えられ、「若者の代表として、雇用問題や原発再稼働反対を訴えることが出来た」と話した。
東京選挙区の開票結果はこちら公示日の第一声と最終日の訴えには志位和夫委員長が駆けつけた。選挙期間中も志位委員長はじめ党幹部が絶えず選挙区入り。各地区の地方議員も総動員して組織選挙を展開した。
街頭演説で最も力を入れたのは、「ブラック企業対策」を前面に押し出した雇用問題だ。「働く人を使い捨てにする政治を許さない」と声を張り上げ、無党派層への浸透を図った。
「ライフワーク」という脱原発の訴えにも力を込めた。1年間ほぼ毎週通い続けた首相官邸前の脱原発デモには公示後も足を運び、「再稼働反対」とシュプレヒコールを上げて参加者の喝采を浴びた。
※Twitterのサービスが混み合っている時など、ツイートが表示されない場合もあります。
朝日新聞官邸クラブ