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自民現職の丸川珠代氏は午後8時すぎ、新宿区の事務所に入った。約100人の支持者らに拍手で迎えられ、「ありがとうございます」と何度も頭を下げた。
東京選挙区の開票結果はこちらその後、「街頭では『自民党、頑張って』という声が多かった。票の伸びは自民党への期待の表れ」と強調。「社会保障の再構築は経済の立て直しと車の両輪のように進める。若年者が重い社会保険料の負担を強いられているので、抑える方法を議論していく」と報道陣に抱負を語った。
6年前、テレビ朝日アナウンサーから政界転身を決意し立候補。第1次安倍政権(当時)に逆風が吹く中、69万票余りを獲得して初めての議席を手にした。
6月の都議選で自公の候補者全員が当選。今回は、この勢いを参院選に生かそうと、党本部は東京を重点選挙区に位置づけ、石破茂幹事長が3日間入り、安倍首相も公示日と最終日、応援演説に立った。
丸川氏は街頭で「アベノミクスと、規制緩和などの改革をやり遂げる」と強調。昨年6月に男児を出産した経験から、待機児童対策などの訴えにも力を入れた。都議ら地方議員も地域を回り、票を固めた。
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朝日新聞官邸クラブ