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ネット選挙を駆使した新顔が初当選を果たした。和田政宗氏の仙台市青葉区の選挙事務所では、当選確実の速報が伝わると、支援者から歓声があがった。
宮城選挙区の開票結果はこちら午前0時ごろ、事務所に姿を見せた和田氏は「被災者の魂の叫びが後押しになった。明日から(被災者が)仮設住宅を出て行くための策を打っていきたい」と話した。「復興に与党も野党もない。速やかに(復興に関する)議員立法を提出したい」と意気込んだ。
選対本部長を務めた林宙紀衆院議員も「象とアリの戦いだったが、象を倒すことができた。新しい時代、新しい扉が開いた瞬間だ」と安心した表情を見せた。
選挙戦では、復興政策は民主党政権時代に問題があったと指摘。復興予算の流用問題や仮設住宅で暮らす人たちの生活再建が遅れている点を真っ先に変える、と訴えた。村井嘉浩知事が進める仙台空港の民営化に同調し、仙台を貿易拠点にすると訴えた。
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朝日新聞官邸クラブ