【川口敦子】参院選の投票率アップを後押ししようと、投票した人が商品の割引などのサービスを受けられる取り組みが各地で広がっている。これまでの商店街や商工会に加え、IT企業も参入。投票率向上へ学生団体による試みも始まった。
参院選特集ページはこちら「センキョ割でーす。143店舗でお得でーす」。19日夕、横浜市中区の横浜中華街。浴衣姿の女性らが観光客たちに「『センキョ』で得する夏が来ます」などと書かれた袋入りの割りばしを配った。
投票所で看板やポスターと一緒に自分の姿を撮影し、横浜市を中心に神奈川県内の居酒屋など143店舗で写真を見せると、サービスが受けられる仕組みだ。生しらす1品が無料になる飲食店や、料金2割引きのネイルサロンなど様々。対象は20〜35歳で、投開票日の21日から8月4日まで有効だ。
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朝日新聞官邸クラブ