インターネットによる選挙運動の解禁で、投票日前夜の「最後のお願い」の風景が変わった。参院選の投開票前日の20日、候補者や党幹部は街頭演説のマイクを置いた後も、ネットで深夜まで訴えを続けた。
参院選特集ページはこちら参院選特集・ネットと選挙街頭演説は深夜・早朝は禁止されているため、各陣営は午後8時前に駅頭などで「マイク納め」をした。ただ、ネット選挙運動は投票日に日付が変わる前まで可能だ。
20日午後8時、インターネットの中継サイト「ニコニコ生放送」で、主な政党の生番組が始まった。自民党本部のスタジオでは小池百合子広報本部長が出演。「投票に行ってもらわなければ始まらない」と呼びかけ、安倍晋三首相(党総裁)の街頭演説の映像を流した。
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朝日新聞官邸クラブ