6月の東京都議選で7議席を獲得するなど、首都圏を中心に足場を固めてきたみんなの党。神奈川選挙区(改選数4)では、新顔で前神奈川県知事の松沢成文氏(55)が当選を決めた。「国政改革を始め、新しい政治をつくる。自民党に対抗しうるしっかりした党をつくれるよう頑張りたい」と語った。
参院選特集ページはこちら2期8年務めた知事時代に手がけた、受動喫煙防止の取り組みを全国に広げたいと、独自の訴えを展開。消費増税に反対し、自民批判票の受け皿にもなった。
県内をくまなく回る街頭活動を重視して無党派層への浸透を図り、インターネットによる選挙活動にも力を入れた。
埼玉選挙区(改選数3)では現職の行田邦子氏(47)が3議席の一角に食い込んだ。行田氏は「自公政権で止まっている改革を、一歩一歩動かしていきたい」と抱負を述べた。
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朝日新聞官邸クラブ