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【ワシントン=山脇岳志】知日派として知られるリチャード・アーミテージ元米国務副長官が、朝日新聞のインタビューに応じた。参院選の結果、日本の政権が安定することを歓迎しつつ、安倍政権について「経済の再活性化に最も力を入れてほしい」と述べた。日米同盟強化のための集団的自衛権の行使容認に期待しながらも、歴史観を変えるような動きに警戒する考えも表明した。
アーミテージ氏は、海軍出身。2001年から05年まで、ブッシュ前政権のパウエル国務長官時代に副長官を務めた。
安倍晋三首相と親しく、最近も5、6月に都内で首相と面会した。
6月の首相官邸での会談では、参院選後の政策などについても意見交換したとみられるが「話したことを、口外するつもりはない」とした。
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朝日新聞官邸クラブ