民主党岐阜県連代表の柴橋正直・前衆院議員(34)が、来年2月に任期満了となる岐阜市長選への立候補を検討していることを複数の県連幹部に伝えたことがわかった。幅広い支持を集めるため、離党して無所属での立候補を模索する。3期目の細江茂光市長(65)は、今のところ態度を明らかにしていない。
柴橋氏は2009年の衆院選で岐阜1区から立候補し、自民党の野田聖子氏(52)を破り初当選したが、昨年末の衆院選で落選した。今月の参院選岐阜選挙区で民主党候補が大差で敗れた責任を取り、県連代表を辞任する意向を固めている。
一方、民主党の支持率が低迷するなか、柴橋氏の後援会では岐阜市長選に無所属で立候補することを期待する意見が出ていた。
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朝日新聞官邸クラブ