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共産党の日刊機関紙「しんぶん赤旗」が存続の危機に立たされている。党勢の低迷で部数が激減し、年間20億円を超す赤字状態に陥った。政党助成金の受け取りを拒否する同党は、収入の大半を機関紙の売り上げに頼っており、9月1日から月の購読料の500円値上げに踏み切る。
同党は7月の第3回中央委員会総会で「日刊紙が大きな経営的困難を抱え、発行を続けることが危うくなっている」と公表。志位和夫委員長が「危機打開のため500円値上げという措置に理解と協力を」と訴えた。値上げは2000年以来で月3400円になる。
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