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2012年9月2日8時2分

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石原幹事長、自民総裁選に意欲 安倍・石破氏は連携探る

図:自民党総裁選の有力候補をめぐる構図拡大自民党総裁選の有力候補をめぐる構図

 自民党の石原伸晃幹事長が党総裁選(14日告示、26日投開票)への立候補を視野に準備に入った。候補者乱立で谷垣禎一総裁が立候補できない可能性も想定し、推薦人の確保に乗り出した。党内のベテラン勢の信頼が厚い石原氏に対し、安倍晋三元首相や石破茂前政調会長は、中堅・若手が中心の「安倍・石破連合」を模索し始めた。

 石原氏の周辺は、谷垣氏が党重鎮の森喜朗元首相や古賀誠元幹事長らと疎遠なことや、支持率が伸び悩んでいることを踏まえ、党内の支持拡大は難しいと分析。側近議員は立候補に必要な推薦人20人の確保に自信を見せている。石原氏は周辺に立候補の意欲を伝えており、派閥会長の一人も「石原さんは立候補する」と指摘した。

 谷垣氏は週明けにも出身派閥の古賀会長と会談する予定で、石原氏はこうした動きも見極めた上で、最終判断する。石原氏を支持する議員グループ「勁草(けいそう)の会」などの中堅・若手ら十数人は、近く石原氏に立候補を要請する方針だ。

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