野田佳彦首相は7日に記者会見を開き、民主党代表選(10日告示、21日投開票)に立候補することを正式に表明する。野田グループは立候補表明を受け、20人の推薦人名簿作りを本格化。すでに岡田克也副総理や前原誠司政調会長らが支持を表明し、旧民社党グループも支持する方向だ。
代表選の公約は、次期衆院選のマニフェスト(政権公約)になることを想定。7月に閣議決定した日本再生戦略をもとに、デフレ脱却と経済成長を目指す政策や行政改革を軸に作成する考えだ。ロシア・ウラジオストクで8、9両日にあるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議から帰国後に発表する方針。