現在位置:
  1. 朝日新聞デジタル
  2. 政治
  3. 地方政治
  4. 記事
2012年9月2日19時9分

印刷用画面を開く

mixiチェック

このエントリーをはてなブックマークに追加

尖閣、都が海上から調査 不動産鑑定へ地形や環境調べる

関連トピックス

【動画】尖閣諸島を都が海上調査=三澤泰博撮影

写真:尖閣諸島の魚釣島を調査する都のチャーター船。右は南小島=2日午前6時33分、沖縄県・尖閣諸島、朝日新聞社機から、山本壮一郎撮影拡大尖閣諸島の魚釣島を調査する都のチャーター船。右は南小島=2日午前6時33分、沖縄県・尖閣諸島、朝日新聞社機から、山本壮一郎撮影

写真:尖閣諸島の魚釣島にゴムボートで近づく都の調査団=2日午前7時7分、沖縄県・尖閣諸島、朝日新聞社機から、山本壮一郎撮影拡大尖閣諸島の魚釣島にゴムボートで近づく都の調査団=2日午前7時7分、沖縄県・尖閣諸島、朝日新聞社機から、山本壮一郎撮影

図:尖閣諸島の場所拡大尖閣諸島の場所

 尖閣諸島(沖縄県石垣市)の購入を目指す東京都が2日、洋上から現地調査を実施した。不動産鑑定に必要な島の地形や環境を調べ、11月にも購入価格を決める。一方、野田政権は早期の国有化に踏み切りたい考えだ。

 都は、都職員や不動産鑑定士、生態学が専門の学者ら25人からなる調査団を派遣。民間からチャーターした海難救助船(2474トン)で同日午前5時ごろ、魚釣島に到着した。小型船やゴムボートに分乗して海岸線や陸地を目視し、海鳥やヤギなど動植物の生態を調べた。海水の採取や大気の測定もした。島の南側では洞窟が見つかった。

 午後には、魚釣島から南東に位置する北小島と南小島を調査。石原慎太郎知事が主張する漁船の避難場所の設置の可否を探るため、入り江を調べた。両島の間をボートで通過し、水深が約3メートルあることを確認。午後3時45分ごろに調査を終えた。

続きを読む

この記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。

無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら

PR情報
検索フォーム

おすすめ

この国の歩みとともにあった伊勢神宮を軸に戦争と戦時社会を考える。

分析・要約したうえで、大飯原発再稼動に踏み切った野田政権の整合性などを問う。

大阪を変え、大阪から日本をも変えようと意気込む彼らの目指す国家像や政策とは。

弛緩したムード漂う総理周辺。だが下野した小沢は不敵な自信をみせる。

世界各国で広がるサイバー戦の実態とは。二人の専門家が解き明かす。

領有権問題によって大きな岐路に立つ中国・ASEANの現状と今後を展望する。


朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内事業・サービス紹介

アンケート・特典情報

朝日新聞官邸クラブ 公式ツイッター