現在位置:
  1. 朝日新聞デジタル
  2. 政治
  3. 国政
  4. 記事
2012年9月3日15時55分

印刷用画面を開く

mixiチェック

このエントリーをはてなブックマークに追加

厚労事務次官に金子氏固まる 村木氏は局長に復帰

 小宮山洋子厚生労働相は3日、阿曽沼慎司事務次官(61)が退任し、後任に金子順一・労働基準局長(58)が就く人事を固めた。2006年9月以来、旧厚生省出身の事務次官が4人続いたが、6年ぶりの旧労働省出身の事務次官になる。すでに首相官邸側にも伝え、近く発令する。

 次官級の太田俊明・厚生労働審議官(61)の後任には大谷泰夫・医政局長(59)を充てる。官房長には二川一男・総括審議官(55)が就く。また郵便不正事件で逮捕され、裁判で無罪が確定した村木厚子・内閣府政策統括官(56)=共生社会政策担当=が、生活保護などを担当する社会・援護局長で戻る。

 阿曽沼氏は74年に旧厚生省に入り、官房長や社会・援護局長を経て、2010年に事務次官に就いた。金子氏は76年に労働省に入り、官房長を経て、08年から現職。消費増税と社会保障の一体改革関連法が成立したことを受け、人事を刷新することになった。

PR情報
検索フォーム

関連特集

おすすめ

この国の歩みとともにあった伊勢神宮を軸に戦争と戦時社会を考える。

正社員でないというだけで、なぜこんなに差別されなければならないの?

自民党総裁選の行方を左右するのが、総理再登板を夢見る安倍晋三元首相だが……。

大阪を変え、大阪から日本をも変えようと意気込む彼らの目指す国家像や政策とは。

領有権をめぐる長い歴史。日本はどんな覚悟をし、国際社会で何を主張すべきか。

欧米、日本、そして新興国……不透明感強まる世界経済の行く末はどうなる?


朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内事業・サービス紹介

アンケート・特典情報

朝日新聞官邸クラブ 公式ツイッター