米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)へのオスプレイ配備について、米国防総省は1日、「米国でも、我々の家の上空でオスプレイを飛ばしている。どの軍用機でも安全性は最大の関心事だ」などとする短いコメントを出した。
AP通信は1日、オスプレイ配備を「安全性を懸念する数百人のデモ参加者に出迎えられた」などと報じた。だが、米メディアの報道ぶりは全般に低調だ。
ニューヨーク・タイムズ紙は9月15日付の社説で、沖縄の人々がオスプレイ配備に怒る背景として、在沖縄海兵隊の移転計画が滞っていることへのいら立ちがあると指摘。オスプレイ配備は「古傷に塩を塗り込むものだ」とし、オスプレイの沖縄県外配備を求めた。