現在位置:
  1. 朝日新聞デジタル
  2. 政治
  3. 国政
  4. 記事
2012年10月5日23時27分

印刷用画面を開く

mixiチェック

このエントリーをはてなブックマークに追加

公明「12月9日までに投票を」 異例の解散要求

関連トピックス

 公明党の山口那津男代表は5日、自民党の安倍晋三総裁との会談で、衆院選について「12月9日までに投票を終えることが常識的なタイムリミットだ」と伝えた。公党の党首が具体的な日付を示して衆院解散を迫るのは異例で、公明党の強い姿勢を示したものだ。

 山口氏は会談後、記者団に「野田佳彦首相が我々に約束した『近いうちに国民の信を問う』という約束を誠実に果たしてもらう」と強調した。背景には支持母体の創価学会との関係がある。公明党が次期衆院選とともに重視するのが、来年夏の東京都議選と参院選。学会は衆院選と二つの選挙を切り離し、それぞれの選挙戦に注力して目標議席の獲得を目指す考えだ。

 ところが、衆院選の日程がずれ込んで「トリプル選挙」になれば、学会の力が分散しかねない。学会は9月中旬から衆院選に向けて臨戦態勢で、党への支援を強化。学会幹部の一人は「(年内解散前提の取り組みが)見切り発車だったということになれば、党は学会に顔向けできない」。

続きを読む

この記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。

無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら

PR情報
検索フォーム

関連特集

おすすめ

記録に映し出された東京本店の理不尽な要求。混乱する事故直後の数日間を徹底検証。

関係者の証言をもとに掘り起こした渾身のルポ。「脱ゆとり」へと舵を切った舞台裏は。

放射能汚染で最低5年間は住めないという福島県飯館村長泥。悲劇の顛末を丁寧に紡ぐ。

風評被害に苦しむ業者と安全な食品を求める消費者。両者に立ちはだかる難題とは。

被害企業を中心に「脱中国」の動きも進む。チャイナリスクの実態と対処法とは。

民主党代表選。勝者の野田佳彦首相に笑顔はなく、敗れた3候補は意気軒昂…。


朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内事業・サービス紹介

アンケート・特典情報

朝日新聞官邸クラブ 公式ツイッター