自民党京都府議の田坂幾太氏(60)が、日本維新の会(橋下徹代表)との連携を目指す政治団体「京都維新の会」を設立したことが同氏への取材で分かった。次の衆院選で、府内の選挙区に候補者を立てることを検討している。
田坂氏は京都市北区の選出で現在7期目。自民党府連幹事長や府議会議長を歴任した。6日午後にも橋下代表と面談し、連携を協議。週明けにも自民党に離党届を出す予定という。朝日新聞の取材に「地域政党を設立することが、地方の独自性を生かすためにも必要だと考えた」と語った。
田坂氏によると、先月末締め切りの日本維新の会による公募には応募していないが、公認が得られれば、衆院選で日本維新の会から、地元の京都1区での立候補を検討するという。